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History

Honey Donuts

Honey Donuts (ハニードーナッツ)は、2011年に当館館長の中島雅弘によって考案されました。

デザインの背景

押し出しゲームを作るのが目的でした。真っ先に、Hex型のボードの真ん中があいている特徴的なボードを考えつきました。ハニカムが組み合った穴あきトーラス状のボードをHoney Donutsと名づけ、このボードを使ったゲームの一号作である本ゲームのタイトルとしました。Honey Donutsボードは、ゲームボードとして、とてもおもしろい性質をもっているため、続編も発表していきます。

このゲームは、ある依頼によって、abaloneTRABOULET / KUBA / AKIBASiamOshiGlass Pearl Gameなどのような押し出すをモチーフに設計したゲームです。

BOARD & PIECES

Honey Donuts

Hexボードの中央に穴のあいた、ドーナツ型のボード(Honey Donutsボード)を使い、赤、青、白のピースをそれぞれ図のように配置してゲームを開始します。 赤、青の中央のしるしのついた駒はKing駒です。

自分の色を選択します。赤が先手番です。

各プレーヤーの手番では、次のルールにしたがって、ボード上の駒を動かします。

  1. 自分の色の駒がある、Hexマスの辺が隣接した一連のマス上の駒全部を一つずつ一方向に移動させます。自分の色の駒が乗っている線上であれば、移動はどちらの向きでも構いません。(下図:合法な手)
  2. 移動によって一つの駒がはみ出します。はみ出した駒は、移動によってあいたマスにおきます。Kingは外に押し出されるとゲームが終了しますので、ボードに戻すことはありません。
  3. 相手の直前の手番で移動させた方向を、逆戻しする手は選択できません。
    • 厳密なルールでは、同じプレーヤーの手番で、同じ局面が出現する手は指せないとすると、千日手による引き分けを避けることができます。この場合、King以外の2つの駒は、もともと右にあったものか左にあったものかを区別しません。
      以前に出現した局面を記録しておかないと、数手前の状態が同じかどうか判定するのが難しいこともありますので、簡便的ルールとして直前の手に戻すことを禁じます。
  4. パスはできません。
    合法な手: Kingは、自らボード外に出る動きはできない。
    Honey Donuts

ゲーム進行の例
Honey Donuts  Honey Donuts

Honey Donuts  Honey Donuts

GOAL

Honey Donuts 王手の状態

相手のKing駒をボードの外(中央の空間も含みます)に押し出したプレーヤーが勝ちです。

前述の厳密なルールにあるように、同じ局面が以前と同じ手番のプレーヤーに現れる場合は、指し手を変更しなければなりません。

NOTE

Copyright © Masahiro Nakajima 2011, www.nakajim.net 2011, All rights reserved.

  • ルール上、白の駒は実質無くてもまったく問題なくプレーできます。ただ、列を押しだすという感覚は、間になんらかないとプレーしにくいものです。
  • 今後も、Honey Donutsボードを使ったゲームやパズルを続々発表予定です。

Special Thanks

アーヴァイン・システムズの新福哲氏に、このゲームのテストプレー、バランス調整などに協力してもらいました。

Download

  • Paper Board filehoneydonuts_board.pdf
    印刷して使えるHoney Donutsボードです。コインなどを駒にして遊ぶことができます。

SEE ALSO

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Last-modified: 2016-11-12 (土) 18:48:56 (225d)