[Alapo]

Posit

HISTORY

Positは、1990代前半?ごろ、やのまんから発売されていた二人用アブストラクトゲームです。 絶版後、後に、同人版として復刻したこともあるようです。

流通していた商品は絶版で、容易に入手できませんので、手近にあるアイテムを使ってゲームを再現しました。

BOARD & PIECES

Posit 初期配置

6x6のボードを用いて、(赤駒、青駒)画面のポジションから開始します。

各駒は、同じ高さの地面か、一段高い地面に対し、Kingと同じ(縦横斜一マス)動きができます。 一度、段を上がると下に降りることはできません。また、ボード(なにも置いていないところ)を一段目と数えて、四段目に上がることはできません。

相手の駒を取ることはできません。

キューブ ... ここ(写真)では、三色のチップ
オリジナルでは、キューブを一段ずつ任意の位置に積み上げていきます。積み上げは三個までです。色違いのチップは、二段目に白、三段目に青、四段目に赤を使って、区別しやすくしています。

GOAL

Posit

相手を動けなくした方が勝ちです。

プレーヤーは、一手ずつ交互に次の動作をおこないます。

  1. 自分の駒を動かす
  2. 任意のところにキューブ/チップを置く

この動作を繰り替えして、相手を追い詰めていきます。

相手を追い詰めながら、自分が追い詰められる展開になります。 KingsTable / Tablut / Hnefatafl のように、非対称ではなく、双方同じ条件とゴールを目指します。

STRATEGY

posit4.jpg

相手に迫るには、キューブ/チップを積み上げていきつつ、自分の駒で迫ることになりますが、これがすなわち自分も追い詰められていることになります。 次の手番で移動できる箇所がいくつあるか、その先はどうなるかを考えて進めます。次の移動の選択肢が少なくて、追い詰められているようでも、体を入れ替える場所があれば逆転できたりします。

終盤になると、単純に決着を見きれそうですが、意外と読みきるのが難しいゲームです。

NOTE

Posit

Amazonsと類似点のあるゲームですが、ゲームの展開がゆったりしています。大胆な手による逆転はあまりなく、駒が階を上がるタイミングの判断でゲームの勝敗が分かれることがあります。

ダウンロードできるリソースにPositを印刷して遊べる盤と駒を用意しました。

SEE ALSO

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Last-modified: 2010-08-30 (月) 11:32:05 (10d)