[shogi perfect]

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* HISTORY [#la9bf41e]

ニップ(NippまたはNip)は、円形盤で遊ぶオセロです。
日本発祥のゲームのようですが、いつ誰によって考案されたものか、不詳です。

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* BOARD & PIECES [#f62cbe4d]
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石はオセロと同じものを使いますが、ニップの盤は円形でマス目が52個です。
また、このゲームでは、石をマス目ではなく線の交点に置きます。
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ニップは、Nippと綴るのが正しいのか、Nip(英語で「挟む」の意味)が正しいのか、不明です。
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館長の知る限りでは、ニップは現在、株式会社ハナヤマのゲーム・コンパイレーションである「ダブルクインテット NEO」および「ゲーム 12(トエルブ)」に収められているのみです。

* GOAL [#dd5f22a9]
試合終了後、石(駒)の数の多い方が勝ちです。同点の場合は引き分けです。


* STRATEGY [#f27aa543]
遊んでみるとすぐに分かるのですが、基本ルールはオセロやリバーシと変わらないのに、ニップは、その「盤が円形である」=「盤に隅がない」ことで、ゲームプレイが大きく違います。
ニップでは全ての方向(縦、横、斜めに加えて円周上でも!)の駒をひっくり返すことができるため、終局直前の大逆転が起こりうるのです。



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以下、日本のWikipedia:

このニップは登場時期は不詳だが、「ニップゲーム」として太平洋戦争以前から存在していた(1933年実用新案登録 187845 号、考案者は松本彌助) 。当初は白黒ではなく白赤の駒で遊ばれており、また盤も円形ではなく、通常のオセロやリバーシの盤面の a1, b1. a2. g1, h1, h2, a7, a8, b8, g8, h7, h8 の升目を除いた八角形状の形のものが用いられていた。また、外周全体を一直線のように扱うルールはなく、8つの隅を持つ後述の「88オセロ」に近いものであったと考えられる。


* NOTE [#xd50116f]

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