[shogi perfect]


[[Abstract Strategy Game Society]]

* 第20回 Abstract Strategy Game Society & The Game Party の記録 [#vafc2562]
''開催日'' 2014年2月15日
#ref(./00.jpg,right,around,nolink,会の様子)

''場所'' 東京五反田 アーヴァイン・システムズ会議室

//#clear
** 第1部 Abstract Strategy Game Society [#gabcbb9e]

2週刊続けて、週末が大雪になりました。今回は、雪の影響で山本さんが参加できませんでした。

%%%正規/参考出展%%%
|時間|ゲーム|考案者|発表者|
|14:13-14:28|El Clasico, サイコロサッカー|渡邊さん|渡邊さん|
|14:29-14:45|ピンリバーシ|Stew Eucenさん|Stew Eucenさん|
|14:45-15:04|波動リバーシ|Stew Eucenさん|Stew Eucenさん|
|15:04-15:20|stream (仮)|土井さん|土井さん|
|15:20-15:47|Slither|Corey Clarkさん|正田さん|
|15:48-16:03|秘密|秘密|秘密|
#clear
#br
//#div(start,float:right,text-align:left,margin-left:5px,width:40%)
//#div(end)
#div(clear)
|&ref(./01.jpg,nolink,El Clasico);|&ref(./02.jpg,nolink,サイコロサッカー);|
|CENTER:El Clasico|CENTER:サイコロサッカー|

渡邊さんが発表した2点は、山本さんの[[King's Valley]]からヒントを得たゲームです。
7x7のボードで、[[King's Valley]]をやってみると、なかなか収束しないので、王の駒の代わりに、ボールを持った駒をゴールさせればよいというように工夫しました。サッカーがモチーフですが、[[King's Valley]]同様、中央を目指します。ゴール周辺に自駒を殺到させ、たくみなパスワークでゴールを決めましょう。

El Clasicoのボールを、サイコロに替え、ボールが移動する度に数が1ずつ増えていくルールにしたのが、
サイコロサッカーです。こちらは、前半、後半手番を入れ替えてプレーし、獲得した得点の多いプレーヤーが勝ちです。

|&ref(./03.jpg,nolink,ピンリバーシ);|&ref(./04.jpg,nolink,波動リバーシ);|
|CENTER:ピンリバーシ|CENTER:波動リバーシ|

今回Stewさんは、[[リバーシ>Othello]]の遊具を使ったゲームを2作品考案されました。

初期配置から、ボード上に全ての駒を配置して開始するピンリバーシ。ピンによって、着手した駒を固定していくことで、局面を収束させるアイディアです。はさんだ所を反転するリバーシの基本ルールはそのままですが、まったく異なった展開になります。今後、戦略や局面評価など、数多くプレーして検討したいゲームです。

初期配置は、一つも駒がない状態から開始する波動リバーシ。相手の駒に隣接する位置に駒を配置し、配置一から直線上の1列を反転するゲームです。合法手がなくなると負けになるため、駒数を気にせず、相手の合法手をなくすようにゲームを進める戦略が成立するかなども検討されました。こちらも、今後の検討が楽しみの作品です。

|&ref(./04.jpg,nolink,stream);|&ref(./05.jpg,nolink,Slither);|
|&ref(./05.jpg,nolink,stream);|&ref(./06.jpg,nolink,Slither);|
|CENTER:stream|CENTER:Slither|

土井さんの新作は、水をテーマにしたstream (仮)、Hexボード上のコネクションゲームです。水源から、自分の2つの街まで水を引きます。土井さん自身も試行錯誤されているようですが、ボードの形状、初期配置などを工夫すると、面白くなるのではといった意見が出ました。

正田さんは、今回も面白いゲームを紹介してくださいました。
Slitherは、正方グリッドボードを使うコネクションゲームです。正方グリッドの対辺を接続するコネクションゲームを何の工夫もなく実現しようとするときは、Hexボードとは異なり、先手と後手のデッドロックを解決しなければなりません。
[[第15回>Abstract Strategy Game Society/ASGS_Journal_15]]で紹介された、Akronは同じく正方グリッド上でのコネクションゲームですが、3次元的な要素を取り入れて、この問題を解決した秀作ですが、Slitherは単純な禁じ手を設け、2次元のグリッド上で美しく解決しています。碁盤と碁石で遊べるゲームで、2次元のグリッド上だけに石を配置するので、盤面の見通しもわかりやすいゲームです。いい調子で攻めていると思っていても、相手の消極的に見えるような防御の手で、突然形勢が変わってしまうなど、慣れるまでは、局面の評価がなかなか難しいかもしれませんが、そうした局面評価の揺らぎもゲームの魅力の一つです。

|&ref(./06.jpg,nolink,秘密);|
|&ref(./07.jpg,nolink,秘密);|
|CENTER:秘密|

今回は、最後に1点、未発表の秘密のゲームをテストプレーしました。アブストラクトゲームではない、パーティーゲームですが、モチーフや遊具がとても面白く、子供から大人まで楽しめるゲームでした。


#clear
** 第2部 The Game Party [#ac5a06b9]
// #ref(./10.jpg,right,around,nolink,)

優勝は、土井さん。2位は3人が同率でした。
優勝賞品は、山本さんが来られなかったため、ミニチェスセットでした。

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* Feedback [#mbeef32a]
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