[San Ta Si]


Abstract Strategy Game Society

第28回 Abstract Strategy Game Society & The Game Party の記録

開催日 2014年10月18日

会の様子

場所 東京五反田 アーヴァイン・システムズ会議室

第1部 Abstract Strategy Game Society

考案されたゲームの出展が2作品と、いつもよりも少なかったため、じっくりとゲームの検討ができました。

正規/参考出展

時間ゲーム考案者発表者
14:17-14:553 and C advance山本さん山本さん
14:55-15:17猫の好きな場所Stew EucenさんStew Eucenさん
15:17-16:01Steam Wars吉田さん吉田さん
16:01-16:307 (Seven)Nestor中島
 
3 and C Advance猫の好きな場所
3 and C Advance猫の好きな場所

3 and Cは、三目並べに引き分けがおきないような工夫をしたゲームです。ボードに数字が書き込んであることから、計算をしながらプレーしなければなりません。そうした性質もあり、関西大学付属小学校の授業でも授業で採用されている、教育色の強いのが特色です。 今回出展の3 and C Advanceは、3 and Cをさらに難度を上げた遊びができるように、ボードのタイルの裏面にも数字が書いてあります。 大人には、複雑な計算のストレスがかなり高いゲームです。ボードの配置によって、先手のプレーヤー、後手のプレーヤー、どちらに勝機があるのか検討するのもとても面白く、さまざまな遊び方のバリエーションが提案されました。

猫の好きな場所は、駒をおきながら猫を捕獲したり、閉じ込めるゲームです。立体の駒の特色を活かした、特徴的な駒の動きが魅力です。 ボードサイズ、キューブの形状を検討すれば、より面白くなりそうです。勝利条件を変更するのもよいかもしれません。次回は、今回の検討を反映した作品の出展が待望されます。

Steam Wars7
Steam Wars7

初参加の吉田さんは、Hexボードを使って。囲碁とウォー・ゲームを合わせもったSteam Warsを発表しました。ゲームマーケット向けに制作、 世界観を反映したボードデザイン、駒はレーザーカッターで加工した自作の力作です。ロボット駒を移動させ、大きな陣地を獲得すると固定砲台を置き、陣地を拡大させていきます。中央の高得点マスばかりを目指していると、周囲の陣地を突然大量に奪われてしまうことも。 ロボット駒は、2つを合体した少しばかり強力な合体ロボにすることができます。プレー時間は30分ぐらいの、じっくり対戦するタイプのゲームです。検討後、再度ルールの調整に意欲を持ってらっしゃいました。

7は、Nestorによるシンプルな立体パズルゲームです。7は、11月のゲームマーケットで、出品する予定です。 ルールは単純で、Hexタイルが4個接続した立体駒を7個ずつ持ち合って、タイルを積み上げるパズル要素満点のゲームです。Nestor自身も、パズルとして遊んでもらえるように、いくつかのプロブレムを提案しています。繰り返し遊んでみることで、見かけ以上の戦略性を発見できるところも魅力でしょう。人気の7には、Hexタイル以外にも四角いタイルを使ったバリエーションも存在しています。

第2部 The Game Party

優勝の土井さん

今回は、特別企画として、King's Valley World Rankingトーナメントの日本大会も併せて開催。こちらの詳細は、山本さんのページをごらんください。

King's Valley World Rankingの結果も反映された、我らがGame Party。優勝は、常連の土井さんが圧倒的ハイスコアーで勝ちきりました。初参加の吉田さんは、2位と健闘しました。3位は、ゲームを多くプレーした山本さんでした。 今月の副賞は、マロンタルトでした。

第3部 Yet Another Game Party

第3部では、King's Valley World Rankingの熱戦が続きました。 また、古作さんが奈良から参加してくださったこともあり、将棋、Chess、象棋などの多面指し対局もおこない、ゲームシステムの検討以上に、純粋に対戦による頭脳バトルをおもいっきり楽しみました。

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