[Chess]


[[Abstract Strategy Game Society]]

* 第43回 Abstract Strategy Game Society & The Game Party の記録 [#vafc2562]
''開催日'' 2016年1月16日
#ref(./00.png,right,around,nolink,会の様子)

''場所'' 東京五反田 アーヴァイン・システムズ会議室

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** 第1部 Abstract Strategy Game Society [#gabcbb9e]

今回は、発表常連の山本さん、土井さんの出展がありませんでしたが、
多くの出展によっって第1部を一部第2部まで拡大しての開催です。

また、予定どおり、スペインからNestorがライブチャットで参加。
今回は、彼の作品 Line or Colorも正規出展です。

%%%正規/参考出展%%%
|時間|ゲーム|考案者|発表者|
|14:00-14:55|ストーカーズ|時田さん|時田さん|
|14:55-15:15|[[Fano330-R-Morris]]|中島|中島|
|15:15-15:40|反転はさみゲーム「遊宝」サークルリバーシ|関場さん|関場さん|
|15:40-16:00|ハチの巣囲碁|関場さん|関場さん|
|16:00-16:25|毒ガス塹壕戦ゲーム (改)|オフ会王さん|オフ会王さん|
||Line or Color|Nestor|所|
||Megalith||正田さん|
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#br
//#div(start,float:right,text-align:left,margin-left:5px,width:40%)
//#div(end)
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|&ref(./01.png,nolink,ストーカーズ);|&ref(./02.png,nolink,Fano330-R-Morris);|
|CENTER:ストーカーズ|CENTER:[[Fano330-R-Morris]]|

前回一部の間で試遊した時田さんのストーカーズ。その時点では、名称が決まっていませんでしたが、ストーカーズに決定。2つのボードを制作しての出展です。タイルをスライドさせて、色を3つ同じ直線上に並べればその色の駒が1歩、4つでは一度に3歩進みます。自分の色の駒を先に1つゴールさせるか相手の駒に追いつけば勝ちです。色合せの仕組みと、駒の追いかけっこのバランスが絶妙で、すごく楽しいゲーム。局面判断も重要で、2色ある自分の駒のうちどちらの駒を優先するか、相手の2色のうち、どちらが進んでほしくないかなどで、ラインができるときも苦渋の決断が迫られることも。とても好評で、製品化が望まれています。

金曜日にスペインから到着したばかりの、Nestorgames版 [[Fano330-R-Morris]]。
前回のゲームマーケットのフライヤーにつけたボーナスゲームですので、知っている人も少なくありません。はじめてプレーする人はもちろん、プロトタイプで以前に遊んだ人も、大きくて綺麗なデザインのボードと駒で遊ぶとまた一味違います&bigsmile;。Good job Nestor! ⌣

|&ref(./03.png,nolink,遊宝);|&ref(./04.png,nolink,ハチの巣囲碁);|
|CENTER:反転はさみゲーム「遊宝」サークルリバーシ|CENTER:ハチの巣囲碁|

発明家の関場さんは、前回に引き続き2作品の出展です。反転はさみゲーム「遊宝」は、[[Nipp]]のような円形ボード上のリバーシ。相手を挟まなくても着手できる点や、完全円、直線だけでなく弧になっている結合箇所もあり、美しいボードです。パスはできませんが、途中手番が続くようなルールの工夫があって、先手と後手で狙いが異なってきます。安価で購入しやすい製品と、レーザーカッターで制作したボードと大きな駒の豪華版があるそうです。


ハチの巣碁は、ボードのトポロジーの異なる囲碁です。ずいぶん以前に、どうようの形状のものを南雲さんが紹介されたかもしれません。関場さんは独自に、囲碁のルールを覚えるために、囲碁特有の難しさを排除するために、デザインしたそうです。囲碁に比べても短時間で決着しますし、コウが起きないため初心者もわかりやすいところが◯。

|&ref(./05.png,nolink,毒ガス塹壕戦ゲーム);|&ref(./06.png,nolink,Line or Color);|
|CENTER:毒ガス塹壕戦ゲーム (改));|CENTER:Line or Color|

前回時間が足りずに十分な紹介ができなかった毒ガス塹壕戦ゲーム、ルールを整理しての再出展です。キューブを並べたボードを採用していて、キューブを取り除いて塹壕を掘り進めるアイディアがユニークです。駒の移動、障害物、武器など、多くの要素があって、アブストラクトというよりも、立派な戦略ゲーム。参加者からは、これらのアイディアの中から、重要で面白い要素だけに絞ってルールの調整をしてみると、もっとわかりやすくてエキサイティングなゲームになるのではという意見が出ていました。

スペインからリモートでの参加のNestorのLine or Colorは、5目並べの発展ゲーム。5目を作るかボード上の同色5個を先に揃えれば勝ちです。慣れてきたら、ボードに描かれている色を同梱のカラートークンで置き換えて毎回違うボードで遊ぶこともできます。この手のゲームは、先手に主導権があって一気に押し切ってしまうことができることが多いのですが、なかなか簡単ではありません。途中すごく巧みな方法で手番(主導権)を入れ替えるような手筋も現れる秀作です。

|&ref(./07.png,nolink,Megalish);|
|CENTER:Megalish|

正田さんが持ち込んでくれたMegalishは、数字を並べて先に8本ラインを取った方が勝ちというゲーム。ボードの形状が特有で、駒を配置できる数がラインによって異なる所がミソです。1手で複数のラインが確保できるようにうまく数字を配置するのが勝利のための戦略です。木工で丁寧に作られた駒とボードが綺麗で素敵なゲームです。
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** 第2部 The Game Party [#ac5a06b9]
#ref(./10.png,right,around,nolink,準優勝の川崎君、副賞のクロスワードブックと共に)

同点で中島と川崎君が決定戦で山本さのe-SOLO-eで勝負。中島が制しました。3位は、塚本さんでした。


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** 第3部 Yet Another Game Party [#ac5a06b9]
全然時間が足りず、第3部も大延長です。

3部終了後も、一部大人はいつもの居酒屋へ。居酒屋では、ゲームではなく数学問題の出しっこをしました。
多くの問題は、次回以降までの宿題となりました。


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* Feedback [#mbeef32a]
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