[Chess]


HISTORY

SAHARA

SAHARAは、フランスのゲーム・メーカー Gigamic社から2002年に発売されたゲームです。ピラミッドを盤上で転がして、相手のピラミッドを動けなくする、という発想がユニークです。 2009年8月時点で、日本では未発売です。

BOARD & PIECES

SAHARAの初期配置

2人で遊びます。

用具

SAHARAには、以下のものが入っています。

初期配置

写真のように、ボード上にピラミッドを初期配置します。

ゲームの進め方

各プレイヤーは、自分のピラミッドの色と、どちらが先行かを決めます。

自ターンで自分のピラミッドの1辺を軸に、空いている隣のマス目に倒します。

濃い色のマス目に移動した場合は、そこでとどまることもできますし、もうひとつ隣のマス目に、同様の方法で移動することもできます。

ピラミッドは、動かす前の場所に戻すことはできません(パスを避けるためのルールだと考えられます)。

GOAL

自分のピラミッド3つで3方を囲むか、ボードの辺と自分のピラミッド2つとで囲い込み、相手のピラミッドを最初に動けなくしたほうが勝ちです。

SAHARA 2つの駒とボードの端を利用して黒が勝ち SAHARA 3つの駒で囲んで黒が勝ち

NOTE

Tablut, Hnefatafl?, The French Military Hunt?の類と同じく、相手を追い詰めて捕まえるゲームですが、双方対象で、六角ボードに三角形のマス、それにテトラ駒を使う独創的なゲームです。目的もルールもシンプルですが、初期配置状態と盤のサイズがちょうど良く、自駒を安全にしつつ相手を追い詰めていくには試行錯誤が必要です。

木製の駒とボードが特徴のGigamic社には珍しく、ボードがスウェード(なめし皮)です。

SEE ALSO


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