[Kings Table]


[[Abstract Strategy Game Society]]

* 第36回 Abstract Strategy Game Society & The Game Party の記録 [#vafc2562]
''開催日'' 2015年6月20日
#ref(./00.png,right,around,nolink,皆勤賞の土井さん)

''場所'' 東京五反田 アーヴァイン・システムズ会議室

めでたく本ゲーム研究会も、今回で丁度3年。36回皆勤賞の土井さんは、記念に天狗舞と[[Varanasi]]が送られました。


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** 第1部 Abstract Strategy Game Society [#gabcbb9e]


%%%正規/参考出展%%%
|時間|ゲーム|考案者|発表者|
|14:05-14:57|Urban Development|山本さん|山本さん|
|14:57-15:30|ラプター|時田さん|時田さん|
|15:30-16:00|AngleR 改|土井さん|土井さん|
|16:00-16:22|水道管パズル対戦 (仮)|居椿さん|居椿さん|
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#br
//#div(start,float:right,text-align:left,margin-left:5px,width:40%)
//#div(end)
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|&ref(./01.png,nolink,Urban Development);|&ref(./02.png,nolink,ラプター);|
|CENTER:Urban Development|CENTER:ラプター|
Sky Scrapersシリーズの新作は、最終的に摩天楼を建設するポイントを指定された、よりモノポリー的要素を持ったゲームです。初めの発表では6ヶ所の建設ポイントでしたが、検討する過程で4ヶ所にしぼり、得点の方式も変更して、目的が明確になり、局面評価もしやすく、逆転の要素もある、かなり面白いゲームになりました。特に、各建設ポイントは、建設できるビルの上限階数が決まっていて、それを超えると「違法建築」になり減点です。この減点の要素を、各プレーヤーどのように受け入れるか、性格が分かれます。中島の提案は、名称も少々刺激的な「違法建築」がよいかと...

ラプターは、時田さんの新作です。ポルトガル語で「誘拐犯」、英語で「猛禽類」の意味でそうす。このゲームは、お互いの駒はチェッカーボード上の色の異なるマス上を動きあい、相手の駒を挟んで捕獲するゲームです。移動は、斜めに任意の距離移動できます。また、壁にあったっても3回もしくはルールによって5回まで跳ね返って移動できるため、とてもダイナミックな展開になります。また、相手の駒が自分の駒の通過点に隣接するところにあると、一緒に連れて移動し、任意の位置でドロップすることもできる、まるで猛禽類が獲物を捕まえて巣に持ち帰るかのような動きをします。動きが激しく、ボード上の安全な位置を見つけないと、必ず相手の手番で捕獲されてしまいます。相手の駒だけでなく、挟まれた自分の駒もボードから消え去るため、一度に複数の駒を獲得して点差を縮めることはできないため、手番で確実に相手の駒を1つづつ減らしていきたいところ。逆転の要素を加えられると、さらにおもしろくなりそうです。

|&ref(./03.png,nolink,AngleR);|&ref(./04.png,nolink,水道管パズル対戦);|
|CENTER:AngleR|CENTER:水道管パズル対戦|
土井さんは、既出で評判の良かったAngleRの初期配置を変えて再出展です。今回の初期配置の方が、より序盤戦略に頭を悩ませる良い配置です。配置についてもやはり、完全にバランスのとれた対称性より、一部対称性の壊れた形の方がゲームは面白くなるようです。とても人気で、3次回までひっぱりだこのゲームでした。

「学習サイコロ もんじろうシリーズ」の考案者 居椿さんが初参加、飛び入りで発表してくれました。
4x4正方ボードに、水が漏れないように水道管タイルを配置してゆきます。もともと1人用パズルですので、[[Impartial Game]]特有の終盤に思考が必要なゲームです。

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** 第2部 The Game Party [#ac5a06b9]
#ref(./10.png,right,around,nolink,優勝の土井さんと2位の居椿さん)
優勝は、土井さん。10点で優勝は、歴代最低得点記録かもしれません。優勝の副賞は、草場さんからいただいた、ビンテージ・クロスワードパズル。

2位は居椿さん、3位は勝部さんでした。

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** 第3部 Yet Another Game Party [#ac5a06b9]
#ref(./11.png,right,around,nolink,回の様子)
じっくり考えてプレーするゲームが多く、今回は、第3部も静かに頭脳対戦が続きます。

4部は、定番の日本酒の名店で、電車の無くなる直前まで語り合いました。

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* Feedback [#mbeef32a]
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