Morrisの仲間
Twelve Men's Morrisのvariantで、南アフリカで19世紀以前から遊ばれていました。今でも都会の若者に人気です。
盤上に駒のない状態で、各プレーヤー12個の駒を持って始めます。
相手の駒を捕獲して2つ以下にするか、動けなくしたら勝ちです。どちらかのプレイヤーに残された駒が3つになったとき、その後10手以内にどちらのプレイヤーも敵駒を捕獲できなければ、引き分けです。