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HISTORY

Reach初期配置

自修館の宇治節氏が1995年に考案したゲームです。 Tic-tac-toe(三目並べ)を改良し、引き分けをなくしました。

このゲームは、自修館の木製のパズル&ゲームのシリーズのひとつとして東急ハンズなどで販売されています。パッケージにあるゲームの名称は「木製リーチ 新三目並べ reach」となっています。

BOARD & PIECES

3x3のボード上に、白と黒の駒を3つずつ、写真のように初期配置します。 駒の移動先は、マス目の色によって制限を受けます。

GOAL

縦横斜めのいずれかに、自分の駒を早く並べた方が勝ちです。

SEE ALSO

Last-modified: 2022-09-17 (土) 20:12:07