自修館の宇治節氏が1995年に考案したゲームです。 Tic-tac-toe(三目並べ)を改良し、引き分けをなくしました。
このゲームは、自修館の木製のパズル&ゲームのシリーズのひとつとして東急ハンズなどで販売されています。パッケージにあるゲームの名称は「木製リーチ 新三目並べ reach」となっています。
3x3のボード上に、白と黒の駒を3つずつ、写真のように初期配置します。 駒の移動先は、マス目の色によって制限を受けます。
縦横斜めのいずれかに、自分の駒を早く並べた方が勝ちです。